新歓特別連載:たまげきのおしごと vol.0 ざっくり編
おはこんばんちわ、3/31まで1年の小田部です。
卒業公演が終わり、4年生がいなくなり新しい1年生の方が入る時期に近づいております。
新歓公演の準備もちらほら進んでいます。
そんなわけで今日から多摩劇ってどんなところなのか、どういう仕事があるのかをざっくり、本当にざっくり書いていこうと思います。
多摩で演劇頑張りたいと思ってるあなた、サークルどうしようか考えてる君、そんな事どうでもいいと思ってるお前、うるせえ!俺は市ヶ谷キャンパスじゃ!なあなたも是非読んで一度多摩劇に来てみてください。
法政大学多摩演劇研究会、通称多摩劇。
多摩と言ってるように法政大学多摩キャンパスにあるサークルです。
で、す、が、市ヶ谷キャンパス行くのにこのブログを読んでるあなたも入れるんですよ!ええマジ、本当、書いてる人もその話を聞いてなんで入れるのか本当に疑問に思った!だけど入れるから!読んで!多摩劇に!!!来てね!!!
というわけで演劇と書いてるように劇をやるサークルです。
しかし全員が全員毎回参加で劇を作っていくわけではございません。
多摩劇は基本1季節に1回、年4回公演を行います。(他にも裏公演とかあるけどそれは省略。)
その公演毎に脚本、演出などを担当する主宰さんをまず決めてその後、役者さん、裏方と呼ばれる制作さんや音響さん、照明さんを募集してその公演を行うグループを作ります。
これが多摩劇でいうとこの「座組」と呼ばれるものです。
さあそろそろ何言ってるかわからなくなってきましたかね?大丈夫ですよ書いてる人も合ってるかどうかわからないまま書いてるので。(検閲済)
これにより今回は忙しいから劇に参加出来ない…って人も大丈夫ですし、この仕事ならまだまあ…って人も参加できるようになってるシステムです。
役者をやりたい人はずっと役者を希望してもいいし、今回は照明!次は役者!みたいに仕事をころころ変える事もできるのがこの座組システムのいいところです。
といった感じでざっくり説明したところで次から各仕事の説明をしていきたいと思います。
興味のある方は是非読んで、4月多摩劇にお越しくださいね~!!!
目次(随時更新)
新歓特別連載:たまげきのおしごと vol.0 ざっくり編 - たまげきブログ ←今ここ
新歓特別連載:たまげきのおしごと vol.1 主宰脚本演出編 - たまげきブログ
新歓特別連載:たまげきのおしごと vol.2 役者編 - たまげきブログ
新歓特別連載:たまげきのおしごと vol.3 音響照明編 - たまげきブログ
新歓特別連載:たまげきのおしごと vol.4 舞台監督制作その他編 - たまげきブログ