2006-06-12 どうも 多摩劇新歓公演「雨の三鷹駅」いかがでしたでしょうか? 稽古のときはどうなるのか心配で無駄に主宰のけつを叩きまくってしまいました。そこは反省。 でもいざ本番になったらみんな力を出し切っていました。そこは感動。 忙しいなか、いろいろな人に観にきていただきました。そこは感謝。 そんないろいろな経験ができた私たちは幸せなのだと思います。 まだまだ多摩劇人は未熟者です。でもこれからも精進していきますのでよろしくお願いします。 音響の横山でした。