もう今日はなんもヤル気しない
どうも菅です。
さっきウンチしたらすごい変な色でした。
そんな僕は今回マスオという役をいただきました
マスオはひ弱で気の弱いいじめられっ子です。
しかし、そんな彼を変えたのはギターとの出会いでした。
マスオはギターを引いてる時だけは強い自分になれている気がしました。
ある日彼はギターを手に持ち戦場に赴きました。
無残に大量虐殺が行われる戦場でマスオはギターを弾き続けました。
マスオは平和を歌い続けました。来る日も来る日も・・・
そして、その日がやって来ました。
乱射されたライフルの弾丸の一つがマスオの頭を貫通したのです。
マスオは即死しました。
しかし、マスオの歌は鳴り止みません。
そうです、その兵士たちの耳からマスオの歌が離れないのです。
兵士たちは泣き崩れました。
俺たちはなにをやっていたんだと、なんて馬鹿なことをしていたのだと。
大空全体にマスオの歌が鳴り響きました。
その日から世界に平和が訪れました。
・・・
それじゃあ、聞いてください・・・
辞表の歌。
(菅)
※この人物名・物語は僕の妄想です