お疲れ様です。
山村です。
ブログ2週目回ってきたー。
やったー。
…心にもないことを、と思われそうですけど、実際、ブログ好きなんですよ。
そんなにやりたいなら、裏方に回すなよとか言われそうですけど。
でも、率先して、「書きたいです」って言うとなんだかハードルが上がるじゃないですか。
ハードルを下げるのに、日々、力を注いでいます。
人生の半分かけています。
それに、半分かかってるんだったら、ほかの半分をどう分担しているんでしょうね。
それは、うまいことやってます、としか。
そんなこと聞かれても、困ります。
実際は、半分も使ってないですからね。
使うわけないじゃないですか。
騙されましたか。
でも、実際、ブログって良くないですか。
なんだか、書いているうちにこみ上げてくるこの感情。なんだろう。このウキウキは。
半端じゃないんですよ。
例えるとすると、あれです。
メガネを小一時間探していたら、トイレにあった時の驚き。
えー!
もう、えー!ですよ。
いたのかい、と。
お前は、そこにいてくれたのかい、と。
相当驚きますよね。
びっくりするんですよ。
びっくりと同時にホッとする。
最高の瞬間ですね。
うん。
まぁ、そんなこと、一度も経験したことないですけど。
え?
どういうこと?
早くも、何が言いたいのかわからなくなってきましたが、テンション上がってます。
深夜のテンション。
どんどん変なテンションになっていくんです。
とにかく、進めたいのはブログの話。
求められるのは、勢いとかじゃなくて、脱力感ですよね。
淡々と、日々を綴っているだけですけど、みたいな。
私の日常を、リアルにお送りしています、みたいな。
そんなブログを、アホヅラしながら見たい。
ぼーっと、パソコンを眺めていたい。
携帯をいじっていたい。
いや、そんな、だらだらとした人生を送っていくなんて、考えられない!
ふざけんな!
けしからん!
急にキレました。
意味がわかりませんね。
自分でも、意味がわからないことは分かってやってますから、そこは、僕のエラいところです。
ここまで、読んできて、あれ、長くない?と思われた方多いと思います。
僕もそろそろ、やめたいなと思ってたところなんですよ。
しかし、ここでやめたら、極上の脱力感は生まれません。
極上の脱力感を生むための方法は、まずは、ほしがらないことですね。
我ながら、的を射ている気がする。
そう、言いながら、達成できないのが、こういう目標なんですよね。
ほしがります、僕は。
書きまくります。
とにかく、書きまくります。
最近、周りになめられてる気がするんだよな。
ムカつきます。
話題が唐突ですけど。
そんなん知るか。
読んでる人が勝手についてくればいいんです。
無理だったら、読まなければいいです。
それで、何の話でしたっけ。
テレビ番組で、天気予報やってるとき、晴れマークが泣いてる時ありますよね。
ないですかね。
そんな話、してないですね。
飛躍に次ぐ飛躍。
あーあ、バカらしくなってきたな。
なんで、こんな一生懸命書いてるんだろう。
ごめんなさい。
このとおりです。
ブログだと伝わらないですね。
土下座より、謝る気持ちを強めた、座、をしています。
ただ、座っています。
はい、そろそろ、飽きてきたな。
やめます。
ありがとうございました。
あ、あと、5月公演やるので、見に来てください。