たまげきブログ

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公演情報や稽古場ブログなど、法政大学多摩演劇研究会の活動を公開します!

小さな違い、大きな差

おはようございます、柳澤です。

六月になり、梅雨の季節になりましたね。

家の中なら雨の日も好きなんですが、外出するとなると少し煩しい日々ですね。まぁ仕方ないか…

 

 

 

さて、僕は役者をやらせて頂いているのですが、全くの素人で下手くそなので、先輩から色々なアドバイスを頂いています。

サ行が言えなかったり、セリフの最期の節が早口になってしまったり、一セリフを無駄に切りまくってしまったり、数え上げればキリがないです。

 

ですが、今のところ

「相手のセリフを自分の中で受け取った上でセリフを発する」

を個人的には強く意識してやっています。

 

細かい技術の話ではなく、精神論的な話なので

相手のセリフをしっかりと受け取る事を意識する位で良くなるのかな〜

などと思っていたのですが、これはかなり大事でした。

 

実際に他の人がやっているのを見ていても、これが出来ている演技と、出来ていない演技では雲泥の差がありました。

おそらく、レイコンマ1秒のタイミングの違いだったり、半音の音程の差くらいの、本当に僅かな差なのかもしれませんが、演技全体で見てみると、大きな違いになるんです。

 

会話の自然さだったり、役の個性の深みが増していったりするんですよ。

いやー演技て面白いなぁ。