法政大学多摩演劇研究会ブログ

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2018秋本公演役者紹介vol.3

おはようございます。

また会いましたね、秋本公演主宰の千田です。


台風逸れたやん。

25号の名前は「コンレイ」だそうです。

この前東京に上陸した24号は「チャーミー」ですって。

なんか、各国が加盟してる台風委員会みたいのが定めた140個の名前を発生順に当ててるそうです。

140個もいらなくないか?

140個って大体2・3日置きに台風来ることになるもん。

そんな状態だったら名前なんて気にしないだろ。

141個目からは1番目の名前に戻るそうです。

いや、140個考えたなら141個目も考えてくれよ。

140も141もそんなに変わらんだろ。

でも、全部の名前に何かしら由来があるそうですよ。

今度26号が来たら皆さんも台風の名前のルーツを気にしてみてください。






本日は、私の演劇のルーツになった男をご紹介いたします。



J役、4年の木下翔太。


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先日紹介した高木と同じ、今回の座組みの最年長4年生の最後の一人です。

本人は陰キャ代表と豪語していますが、ひょうきん者で稽古場の笑顔に彼は欠かせません。

ただただ真面目ですね。

論理的に物事を考えています。

こう言ったら面白いとか、こう演技したら見栄えがいいとか、私が客観的に見れないところまで考えてくれています。

脚本の矛盾とかすぐついてきます。

ありがてえ。

おかげさまで私自身も納得できる脚本が完成しました。

観てくださった方が少しでも面白いと思ってくれたら、そこには彼というブレーンがいるということを思い出していただきたいです。


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私が公演を打つにあたってサークル員に役者として参加してくれないかお願いをする訳ですが、私が4年生だったおかげで先輩はいなく後輩がほとんどで、ぶっちゃけそんなに緊張することもありませんでした。

上手くできるかな〜という不安よりは、私の公演が何か実りのある物だったらいいな的な。

でも、この男の事になると話は別です。



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私は大学に入ってから演劇を始めました。

初めてちゃんと演技というものを意識したのは、忘れもしない、私たちが1年生の時の一年生公演。

私の同期だけで公演を打った事がありました。

この男はその時の作演。

演技の「え」の字も知らない私に1から10まで教えてくれました。

台詞の読み方、舞台上の動き方、自然な演技、計算された演技プラン、あとは打ち上げの酒の飲み方。

演劇の甘い部分も苦い部分も全部教えてもらいました。

演劇が楽しいって思わせてくれた師匠みたいな人に私が作演として演出をつけることのプレッシャーったら。

胃が痛いよほんと。



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こいつは本当に演劇が好きですね。

冷静な頭を持っているので深追いはせず、一定の距離を保っていますがきっと誰よりも演劇が好きなんだと思います。

演劇をやっている時の人間の繋がりというか、そういう、演劇特有の、ある意味温かいものが大好きなんです。


この男に「この公演面白かった」って言ってもらうために頑張ってる節もあります。

どうだい、木下。

この公演はどうかな??

打ち上げで聞かせてくれよな。



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本日はついに小屋入りです。

きっと夜にまたブログ更新するかと思います。

残りの役者も3人。

お楽しみに。