存在意義という名の。
お疲れ様です!!!3年のセイタです!!!!!
いやー、公演が終わってから1ヶ月が経ちました!終演というブログを更新していなかったので、新歓公演が動き出す前に更新して1月公演を終了しようと思います!
まぁ、たまには真面目に。
今年度、たくさんの事がありました。20人以上の1年生が入ってサークルに良くも悪くも大きな変化をもたらしました。7月、11月公演、倉庫公演や多摩祭において新たな試みを多く行いました。代替わりもして新たな代によるサークルの運営や方針は改革の始まりとして新たな風を吹き込みそうです。
そしてたくさんの事というのは自分自身にも言える事。夏頃から演劇を楽しいと思えず、元々の原動力であった演劇への怒りを思い出しました。軽度のそう鬱状態になった私はいくつかの感情を失うと共に、演劇を辞めようか考えていました。
人それぞれ何かがあったと思います。そんな多くの人、想い、時間、状況、それ以外のたくさんの事、それが重なり混ざり合って今回の公演があったんだと思います。
「私の存在証明所」「君を見つける旅〜僕の存在証明所〜」。私が書いた2つの世界を通じて自身の存在意義や生死について、少しでも誰かの心に残ってくだされば幸いです。
ありがとうございました。