法政大学多摩演劇研究会ブログ

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役者紹介[女性キャスト編]

こんばんは、1年生公演、劇団Re:memberの主宰の川上です!

明日から本番!ということで、役者紹介をします!今日は女性キャストです!3人います!!



1人目は松下 芽萌里、通称めもたん!

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お美しいですね。

しかし、めもたんは、やべぇですぜ。色々とやべぇですぜ。

まず何がやばいかって、地方から大学入学を機に上京してきた人なのですが、経験が違うというか、ガチガチのガチというか。

「は?お前あんだけミュージカルのことしか考えてなかったのに普通の大学行けたの?」て、地元の友達に言われるらしいです(本人談)。やばいですね。

そんなめもたんですが、稽古場では普通の可愛らしい女の子、、、と言いたいところなのですが、稽古場でもやっぱりやばいやつです。やばいの内容は、こういうところで書くのは憚れる内容ばかりなので、書けません。みなさんが想像する「やばい」を当てはめていただければ大体当てはまるかと思います。

めもたんの名誉のために言っておくと、演劇サークルって結構やべぇやつしかいません。なので、めもたん1人がやばいやつ、てわけではありません。ただ、そのやべぇやつらなの中でも一際目立つやばさを持っている、ということです。

あれ、フォローになってない?


と、筆舌に尽くしがたいやばさを持ってるめもたん。この座組みにとって彼女の存在というのは大きな意味を持っています。

というのも、まず今回の公演の役者は殆どが、初めて演技をする、或いは、ちゃんと演技をするのは初めて、という人たちです。 

なのでみんな、めもたんから学べることがとても多いのです。

もちろん演技というのはその最たる例ですが、それだけでなく、稽古場の雰囲気とか、本読みなどの基本的なものに取り組む姿勢など、幅広く学ぶことがあります。もちろん僕も、めもたんからは学ぶことばかりです。


めもたんは、来年からは外部の劇団に深く関わるようになる予定だそうで、これから多摩劇の舞台で彼女を見れる機会はそう多くないです。もしかしたら今回が最初で最後かもしれません。

是非、彼女の「やばさ」を、みなさんに見ていただきたいです!



2人目は野呂 仁実、通称ひとちゃん!

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可愛らしいですね。

9・10月に行われたコント公演に、僕と一緒に役者として参加していたのですが、僕を見に来てくれた友達がひとちゃんのファンになってました。

ひとちゃんの、人を惹きつける大きな魅力は、その元気さ、明るさです!

本当に天真爛漫で、いつも踊ってるし、いつも笑ってるし、稽古場では太陽のような明るさでみんなを照らしてくれています。


そういう性格からか、パリピなイメージが付きやすいひとちゃんですが、実はとても真面目で賢い人です。

何かが起こった時に、自分で分かってやっているのか、野生の勘なのか分かりませんが、正しく情報を分析して理解した上で、対応しているような姿をよく見ます。


ひとちゃんは今回の公演で役者をやるかを最後まで悩んでいました。

ひとちゃん自身、1年生のうちに本公演に出たいと考えていて、1年生公演に参加するとそれが叶わなくなるからです。

僕はひとちゃんとコント公演の稽古場を共に過ごした時に、ひとちゃんのおかげで稽古場が明るくなり、楽しいものになっていると感じることが多々ありました。なので、僕は個人的にどうしてもひとちゃんに役者として参加して欲しかったのです。ひとちゃんが居ると居ないでは大違いだと思うので。

僕の素直な気持ちをぶつけたところ、ひとちゃんは役者をやると決心してくれました。本当に嬉しかったです。


ひとちゃんの「女は度胸!」という力強い言葉、今でも強く印象に残っています。

ひとちゃんの明るく元気で、みんなを惹きつける演技を楽しみにしています。



3人目は阿部 寛奈、通称あべちゃん!

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またまた可愛らしいですね。

僕は2つのサークルを掛け持ちしているのですが、あべちゃんも同じサークルを掛け持ちしています。

だからなのか、それともただあべちゃんの高いコミュニケーション能力のおかげかは分かりませんが、あべちゃんとはとても早く仲良くなれた、気がします。

あべちゃんは、高校の演劇部では殆どずっと照明を担当していました。初対面の僕に「照明もね、演技をしているんだよ!」と熱弁するレベルの、根っからの裏方さんです。僕が役者だった夏公演でも、あべちゃんは照明を担当していたのですが、その手際が早い早い!しかも、裏方仕事の日には黒っぽい服装で裏方感をアップさせて来ていました。完全に熟練の職人オーラが出ており、もはや本当に同期なのかと疑うレベルでした。

ただ、根っからの裏方さんですが、心のどっかに役者をやってみたい、という感情はあったそうです。

「ある日、役者をとてもやりたくなる日があるんだけど、次の日にはそうでもなくなってるんだよね」と、よく言っていました。

僕は、裏方感満載のあべちゃんの役者を見たかったので「役者やってみたいかも」みたいなオーラが出ている時に役者のオファーをしてみました。あっさり乗っていただけました。ありがたい。


ということで、役者として今回の座組に参加しているあべちゃんですが、照明としても多大な力を発揮しています。

今回の公演が行われる3番倉庫は元々劇をするような場所ではなく、舞台を組むところから多摩劇でやっています。なので、照明をぶら下げる棒でさえ、多摩劇員が作ったものです。なので、配線が乱雑になっており、操作もしにくいものでした。なんということでしょう、それをあべちゃんは整理してくれ、さらに必要な照明を追加してくれたりしてくれたのです。本当にありがたいです。


やはり根っこは裏方なのか「次多摩劇の公演に役者として立つことはないかな」と、あべちゃん自身は言っております。

なんでも器用にこなし、高いコミュ力でみんなに人気者のあべちゃん。

その器用さと、心や感情がマッチした時にどれだけの演技が見れるのか。とても楽しみです。





以上で、劇団Re:memberの役者紹介を終わります!


明日は遂に本番。

あと主宰としてできることは、みんなのことを信じるだけです。

幸いなことに、劇団Re:memberのみんなは、心の底から信じることができるメンバーです。


お時間のある方は、是非その目でみんなの輝きを見にいらしてください。

待っています。



1年生公演「銀河のかたすみで」@3番倉庫

12月20日  開場18:30 開演19:00

        21日  開場17:00 開演17:15