法政大学多摩演劇研究会ブログ

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役者紹介⑦ 元橋優介

尾野がお送りする役者紹介のコーナー。

今回はこの人!



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モトスケこと、元橋優介です!

Rキャスト、ハイド・ランジアを演じます。



モトスケは一言で言えば「ヤバイ子」。

多分裏方陣に「役者で1番ヤバイ子誰?」て聞いたらオガとかイトとかそこらへんの名前が出そうだが、役者陣に聞いたら間違いなくこの子であろう。


褒め言葉ですよ。


マイペースで自分の世界を持った子です。

第一印象で、真面目そうだけど少しマイペースオーラが滲み出てるなあと感じてオーディションでハイドをやらせてみたところ、ピッタリでした。

稽古が始まってみると、そのマイペースさは尋常ではなく笑




①稽古中、気がついたらこのポーズ

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 ②「役者紹介書くからみんな自信のある自分の写真送れ!」て言ってみんなめっちゃ盛れてる写真送ってくる中1人だけネタに走ったこの顔

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③気づいたら脚本がカービィの落書きだらけになっている。

絵、上手いんですよね。

習ってたらしいっていうのは余談ね。


④帰りのバスの中、気づいたらスマブラをやっている。

ゲームやってる時もいつも通りの笑顔なんだがボタンを打つ指先の動きがめっちゃ激しくて面白いっていうのも余談ね。


などなど、書ききれませんが最高にやばくて面白い子です。




そんなモトスケは、エチュードとアドリブの天才でもあります。

言葉のチョイスがすごい!笑

そして話を展開させるのが上手い!

毎回エチュードで発するモトスケの言葉はパワーワードなので、いつも演出ノートにメモっています笑笑

文字だけで伝えると内輪ネタみたいになっちゃいますが、女の子2人に取り合われながら「喧嘩する子は嫌いになっちゃうよ」と言ったり、突然雷神になったかと思うと「雷で祝砲を撃ってやるぜ」とこの発言。

奇抜。とても奇抜。

それなのに、他の役者が作った世界観を壊さないんです!

そこが凄い。


脚本稽古でもアドリブをたくさん入れるんですが、その時もやっぱり世界観を壊さず、しかも場を盛り上がらせる

多分、共演者が作ってきた世界観を受け入れることが上手く、自分が目立つべき場所と引くべき場所を本能的に察知しているんだろうと思います。

出川哲郎さん的な。

空気を読む力に長けてるんです。

お世辞抜きで天才だと思います。


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また、帰り道が一緒のためよくおしゃべりします。

その時に脚本制作期間をぽろっと言ったら、「それみんなにも言うべきです!そんなに長い期間かけて書かれた脚本に携わらせてもらえるなんて、俺たちは恵まれています」と言ってくれて。

とても真面目でいい子。

そこもまた良き。





植物で例えるならプラタナス、「天才」「非凡」の花言葉が似合うモトスケこと元橋優介は、13日ソワレ、15日マチネに出演!

ぜひモトスケのキレッキレのアドリブをご堪能ください!



次回の役者紹介は!


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高木亮

フルコンボだドン!