千田先輩の演技講座に始まる教えの数々
一年糸魚川です。
突然ですが先輩って偉大ですね、高校時代はうちの代で演劇部ができたもんだから先輩いなかったんですよ。いろいろ学べて最近めっっちゃ楽しいです。
そんな学んだ内容を読者の皆様にもいくつか紹介させていただきます
①
『劇場の大きさによって異なる演技のタイプがある』千田先輩からの教えです。
私の演技は大舞台映えする(へへへ褒められた嬉しいな)けれど観客との距離が近いと演技しているのが見えて引かせてしまうのだそうです。解決策を尾n……ユキ先輩に聞いたら『演技をしない』だそうです。これが難しい!舞台に立ったら「演じたい!動きを大仰にしたい!!観客の注目を集めたああい!!」と自己顕示欲MAXになる私にとってはもう拷問ですよ拷問。でも千田先輩に「それもできればいい役者になれる」って言われたので頑張ってみようかなぁ💕褒められるとなつく「ちょろい川」です
②『けつの穴を開け』小笠原先輩からの教えです。昨日のブログで先輩が歩き方について言及していましたが、私も同じ壁にぶち当たっておりまして、歩き方を変えようとするとどうしても不自然になってしまうんですよ。そこで先輩のこの言葉ですよ!この言葉通りやったら簡単に新しい歩き方を習得出来ました。先輩マジサンキュ☆
③『トマト缶は有用』小菅先輩からの教えですね。
ひとり暮らしのおかず、簡単に作れる一品豚コマバジル煮込み。今度作ろう。トマト缶を買おう。
④『尾野先輩はゆき先輩と呼ばれる方が嬉しい』
尾野先p………ゆき先輩からの教えです。
よし、今度からそう呼ぼう。
番外編
『デリカシーないしちょろいし最悪だな』同期の阪田から言われた言葉。なんだよー、ちょろいのは悪いことじゃないだろー?それに言い換えたらさ『素直で扱いやすくて…………最悪』良い意味にはならないか(^∀^;)
以上です!
後半はまぁ演劇関係ないですが、全部今日教わったことです。学ぶことばかりで、楽しくて、楽しくて、もっと稽古したい!!これからの日々に心が踊るなぁ
今日の写真は歩き方を練習する糸魚川と小笠原先輩です。お納めください