お金の気持ち
春から2年生になる木下っていいます。役者です
お金の気持ちを考えるにあたってまずお金を擬人化します
例えば僕が1000円ならって話をしましょう
僕が1000円なら有益なことに使われたいですね。食事とか
生きるのに必要なことに使われれば
僕(1000円)は幸せですね
じゃあ逆に何に使われたら嫌なのかなぁ
普通に過剰な買い物とかギャンブルとかに使われたら
僕(1000円)は悲しいですね
こういうことを考えているとお財布にある5000円さんを大事に使ってあげたくなります
お金といえば今日、主宰さんに小道具費10000円が至急されました
使い道は.....僕が10000円ならきっと悲しいでしょう
何に使われたか気になる人は新歓コント見に来くればきっとわかります
10000円で大量のホニャララを買いまくったので
それでは