鬼畜生ばかりの劇団で、「ぼっち」はひとつのステータス
こうしてブログを書くのは2014年の10月以来でしょうか。
その頃からの読者のみなさまはお久しぶりです。そうでない方は初めまして。
どうも、今回役者をやらせていただきます二宮です。
さてさて、本日の稽古の内容は・・・と、お伝えしたいところなのですが、今日は舞台の仮組みを行いました。
なので、詳細をお話ししてしまうとネタバレになりかねないので割愛させていただきます。
じゃあ、これで終わりかというと、久々のブログ担当回。
それも寂しいので、今回は役者紹介その1と称しまして、僕以外の男性役者3人の紹介をさせていただきます。
というわけで、一人目。
こちらの男前は楠田君。
厳格な見た目に反してお茶目で少し天然の入った、劇団1の愛されキャラです。
ですが、この写真からも分かるように演技に対しては人一倍厳しさを見せ、場合によっては鬼のようにもなります。
あと、疲れてくると下ネタを口走ることもあるようです。
そして二人目。
こちらの彼は花岡君。
柔和な見た目に反して中々の腹黒です。
笑顔で毒をはきます。はきまくります。畜生です。
前々回のブログで唐突なdisを入れられたことは今でも忘れません←
まあ、僕は寛容なので許しますが(ニッコリ
それと彼も疲れてくると下ネタを口走るようです。
ラスト三人目。
彼は小倉君。
このお正月で体重が〇kg増えてしまったようで、かなりだらしないお腹をしております。詳しくはこちらで。
tamageki.hatenablog.com
彼は我が劇団の主宰であり、大道具制作の監督役割も担ってます。
彼は制作という行為に関しては一切の手抜きを許さない鬼となり、急遽、舞台で使う壁を当初の2倍作ると言い出す畜生です。
つまり鬼畜生です。
そしてムッツリスケベです。
下ネタは言わないようにしてますが、雰囲気から分かってしまいます。
さて、だいたいこんな感じですかね。
こうして改めて見てみると鬼畜生しかいませんね(笑)
残りの畜生メンバーも後々紹介できたらと思います。
・・・・・・え?僕?
僕はこの劇団唯一の良心ですよ←
それでは、今回はこのへんで。
さよならー。さよならー。さよならー。