アホプレイ 寒空の下 アホプレイ
こんにちは、今回初めて役者をやらせていただきます、一年生こみやです。
もうすぐ一年生、っていう肩書きが使えなくなるのかと思うと心細いです。
さぁ、昨日は祝日でしたね。
振り替え休日。にもかかわらず、大学があるという事実。もはや事件。
祝日ということで電車もバスのダイヤに書いてある時間も慣れない時刻ばかりで困った方も多々いたと思います。
そう、私、岡部、主宰である中村さんもそのトラップにまんまとはまってしまったのです。
いや、中村さんははまってませんでした。むしろ過ちを侵す前に止めてくれました。
のにもかかわらず、私は…
祝日の大学から相原駅までの終バスは20:35です。
昨日稽古終わったのが21:20。
終バス、終わってますね。
歩くしかない。
こう、思ってしまったんですね。
何て短絡的なのでしょう。
そして、私達は中村さんの制裁を振り切り、歩き始めてしまったのです…。
そして、そのあとは皆さんお察しの通り、
来たんですね、
バスが。
しかも、急行。
仮にバスが臨時で来ても途中のバス停で待てばいいという淡い期待は容易く裏切られました。
そのあと50分弱歩いたのは言うまでもありません。
中村さんは諦念の面持ちでしたが、私と岡部はその状況を楽しんでいました。笑
今思うことはただ一つ…。
中村さん、ごめんなさいm(__)m
もう二度とこのような悲劇を繰り返してはならない…。
やっぱり先輩のいうことは素直に聞くべきですね。
長々と読んでいただきありがとうございました。