あいつはラララ
どうも、菅です。
先日、映画横道世之介の試写会に行ってきました。
脚本が僕好きな劇団の団長である前田司郎という事で期待して行きました。
観た感想としては、上映時間が2時間40分あるのですが、そんな事はまったく気にならないほど吉高由里子が可愛い。
ああ、ほんと吉高由里子可愛かったな。
今でも思い出すと幸せになります。
是非、観て下さい。損はしないと思います。
そして、観終わった後に、舞台挨拶がありました。
キャストの高良健吾と綾野剛と池松荘亮と沖田修一監督の四人。
吉高由里子がいないならいいやと言って僕の友達の1人は帰りました。
内容の大半が好きな女性のタイプとか恋愛観とかでどうでもよかったのですが、最後の一言で池松荘亮が「別に夢とか目標はなくてもいいと思う」って言って沖田監督が何回も頷いてたのはなんか感動しました。いや、感動というか救われたような気持ちになりました。
夢とか目標を持つのもいいことですけどそういう生き方ってたぶん僕には合わないなぁと思いました。
なんで、こんなこと書いているかというと
昨日の夜に将来のこと考えてたからです。
なんかつまんねぇブログになってしまったので
一昨日の顔合わせ飲みの後に田中の家にいた変な人の様子でも貼っておきます。
なんで、洗面台でねてるんですかね
酒は怖ぇな
(菅)