たまげきブログ

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公演情報や稽古場ブログなど、法政大学多摩演劇研究会の活動を公開します!

こころのそこではなきさけびながら、ありがとうをいうよ。

詭弁というのは聞くところによると15種類あるらしい。

例:「K中ははたしてドMなのか」という議論をしている場合

Y村が「K中はドMとしての条件を満たしている」と言ったのに対してK中が…

1.事実に対して仮定を持ち出す
「K中は激しくイジられると喜ぶが、もし陰でイジられるとするとどうだろうか」

2.ごくまれな反例をとりあげる
「だが、ブチギレたK中を見たこともある」

3.自分に有利な将来像を予想する
「何年か後、K中に羽が生えないという保証は誰にもできない」

4.主観で決め付ける
「K中自身がドMであることを望むわけがない」

5.資料を示さず持論が支持されていると思わせる
「世界では、K中はドMではないという見方が一般的だ」

6.一見、関係がありそうで関係のない話を始める
「ところで、T田はドMなのを知っているか?」

7.陰謀であると力説する
「それは、K中をドMと認めると都合の良いアメリカが画策した陰謀だ」

8.知能障害を起こす
「何、K中ごときにマジになってんの、バーカバーカ」

9.自分の見解を述べずに人格批判をする
「K中がドMだなんて言う奴は、社会に出てない証拠。現実をみてみろよ」

10.ありえない解決策を図る
「K中がドMになれば良いって事でしょ」

11.レッテル貼りをする
「K中がドMだなんて過去の概念にしがみつく右翼はイタイね」

12.決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「ところで、K中がどうやったらドMの条件をみたすんだ?」

13.勝利宣言をする
「K中がドMだという論はすでに何年も前に論破されてる事なのだが」

14.細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「K中って言っても大型から小型までいる。もっと勉強しろよ」

15.新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「K中がドMではないと認めない限り生物学に進歩はない」

 

いっぱいいじってもらえてうれしいです。

(金中)