世の常識を覆す!
どうも矢野です。
私は日夜、世の常識を覆す研究をしているわけですが、今日は私が生涯を賭けて、研究をしているテーマについて書きたいと思います。
それは
「おでんスタンダードモデル理論」です。
あなたにとって「おでん」とは何ですか?
標準的な答えは「おでん」とは竹輪、大根、はんぺん、こんにゃくを中心に構成され、日本の伝統料理であり、多くの人が大好きな料理だと思われます。
私も上記で述べた事について異論はありません。
しかし、よく考えてみてください。
果たして、竹輪、大根、はんぺん、こんにゃくは本当においしいでしょうか?
正直おいしくないです。
そこで私はある仮説を考えつきました。
それは「おでん」の中に肉をぶち込むという事です。
竹輪のようなゴムみたいなくそまっずいものを入れるよりも肉などのおいしいものを鍋にぶち込むべきなのです。
誠に申し訳ありません。
今日のblogを書きはじめたときから、くそ眠くて自分でも何を書いているか
わからなくなってまいりました。すいません。あきらめます。