稽古日誌。
はい、あー、どーも。多摩劇一年の永井と申します。
「モノクロームを染める赤」では、ケイタ&ソウタで出演しています。
たまには稽古の日記でも付けない?と某先輩に誘われ、今回初投稿させていただきます。
・・・ってか明日が本番なんだけど。いいのかな?笑
えー、とりあえず何を書こうかな・・・。あ、そうそう。
最近ね、世間では風邪流行ってるじゃないですか、多摩劇も例外じゃありません。
っていうか、感染度、本気(マジ)でヤバいです。特に裏の人。
舞台監督さん、照明さん、お手伝いさん、演出助手さん、ヒロイン、俺、等々、
多摩劇のメンバーがどんどん感染しています。みんな大学の診療所でお世話になりました。
特に、俺は本番直前でこいつのせいで喉をぶっ壊し、ほとんど練習ができず・・・。
ごめんなさい、マジで。
喉に関してはみんな調子悪いんで、龍角散をカンパして買い、回し飲みしています。
これは前回講演の「1975」から使われている、多摩劇の必須道具の一つです。
ただ、匂いが墨汁で、飲むには相当な覚悟が必要です。注意を。
まぁ、色々と受難がありましたが、なんとかこの日までたどり着けました。
あと四日でこの劇も終わりです。みんなガンバロー!