前説の男の子です
オー!ジーニアスの皆さんが書かれている中、横槍失礼します。
夜ふかしの会の前説の男の子・萩原です。
今回の公演では、僕が、普通に前説しただけなのに、多くのお客さんから、拍手を頂きました。世の中、温かい人ばかりです。
僕の前説は、「ギャラクティカダイアモンド」以来2回目なのですが、今回は前説の前に、「前説の前の諸注意」がアナウンスで流れました。
「萩原君は、カツゼツの良さに定評がありませんが、あまり気にしないで下さい。」
「萩原君は、舞台に立つ嬉しさのあまり、ニヤニヤしていますが、あまり気にしないで下さい。」
「萩原君は、基本、目線が天井に向いていますが、あまり気にしないで下さい。」
「萩原君は、たまに的場耕治に見えることがありますが、実際は似ていないので、あまり気にしないで下さい。」
この後の前説だったため、会場の皆さんは、本当に僕を暖かく見守ってくれたのです。
音響さん、会場の皆さん、ありがとうございました。
僕は、無事、前説を、数回噛んだだけで終える事が出来ました。
そんな、前説で始まる、夜ふかしの会「引き金は二度引け」大成功でした。
お越し頂いた皆さん、ありがとうございました。
動員540人。すごい先輩達です。尊敬します。
多摩劇の1年生もいっぱい来てくれました。
ありがとう。
次回は10月。是非、お越しください。
で、今後の萩原さんはというと、当初の予定では、6、7、8月は、バイトをしたり、講義に出たりと、普通の大学生生活をしようと思っていたのですが、どうも、そうはさせてもれそうにないようです。
7月、多摩キャンパスに何かが起こります。
まあ、そんな大げさな事でもないのですが、とにかく、ヤツらが帰ってくるのです。
僕は、帰ってくるヤツらに台本を書く事になりました。
詳しい発表は、オー!ジーニアスの公演が終わり次第行います。
とにかくそれまでは、多摩劇会長として、オー!ジーニアスをバックアップです。
オー!ジーニアスを、よろしくお願いします。
(萩原)