パツキン稽古in高尾
どうも、一年の大久保です。
タイトル通り昨日今日と二日間、知る人ぞ知る「天狗の都」高尾わくわくビレッジにて稽古をしてきました。
写真は台詞を頭に入れるために棚にもぐりこむサークル員(米代、手塚)です。
こうでもしないと台詞がはいらないそうです。大変ですね。
さて、本日は十二時集合、十時解散って具合のまぁまぁハードな稽古でした。
稽古をするたびに完成度が上がっていくのがわかる、実のある稽古だったと思います。
しかし。
その中の某コントが辛いんです。肉体的に辛い!!
主宰が肉離れを起こし
上田さんは足をつり
主宰は腰も痛め
ついでに僕は背中を痛めました。
ふたを開けてみるとこのコントに参加している全員が何かしらの体の不調を訴えていました。
まさに地獄だ!!!
我々が何故そこまで体を痛めたのか!
本番を見ていただけたらわかると思います!
多分見たら一瞬で「あ、これだな」って分かっていただけるものと思います。それくらいスゴイです。
では今日はこの辺で・・・おやすみなさい。