ちょう、挑戦
明けましておめでとうございます。
2年の渡邊です。
今回役者やります。マンモスうれぴーです(^^)
イエーーーーーーーイ!(^o^)o(^o^)o(^o^)o(^o
頑張るぜーーーーー!😆😆😆😆😆😆😆
現状色々まずいぜーーーー!🤣🤣🤣🤣🤣
本番近いぜーーーー!!😂😂😂😂😂😂
あ、ほんとにちゃんとやります……来週は公演なので是非皆さん来てね……待ってるよ……
ほんとに、マジで。
寒いですね
明けましておめでとうございます(今更)
今回1月公演で照明をさせていただきます。2年の山根です。
成人式からはや3日、よく考えると役者の半分は新成人です。
だからといってどうということもないんですが。(おめでとう)
成人式に出たら急に社会の常識や通念が身につくということもないので、1日1日勉強していくしかないんだろうなと思います。
そうだとすごく楽なんですけどね。
日を重ねさまざまな経験をし、色んなことを知っていく。
きっと、そうやって気づいたら大人に"なって"いるんだと思います。
日々を(稽古で)全力で駆け抜ける役者さん達の演技ぜひ観にいらしてください。
■
おはようございます✩
1年 まどまぎです〜
2度目のお目見えとなります(๑・ .̫ ・๑)
凍えるような寒さでしたが、
昨日も稽古でしたよ〜〜〜!
稽古場は外気に負けない暑さでした✩
汗なんかもかきつつ。
朝から夜までしっかりと!
楽しくやらせていただきました♡
そしてそしてっ
稽古場写真ちらみせ〜!
誰の足元でしょうか♡(わかるか)
今回の主演おふたりでございます〜〜〜
さてさてこのシーンはいったい、
どんなシーンなんでしょうね……!
ぜひ劇場でご確認くださいませ✩
そろそろ授業も始まりますが
テストの準備・レポートの準備は
お済みでしょうか……?笑
課題は計画的に!頑張りましょうね(๑-﹏-๑)
それではまたっ
お相手は まどまぎ でしたっ
文春
これまでと、これから。
大晦日に、こんにちは。
1年生公演 劇団Re:member「銀河のかたすみで」で主宰を務めました。川上です。
公演を終えてのまとめや振り返りを、綴っていきたいと思います。日本語を間違えないように、丁寧に書いていくので長くなると思います。
12月21日が千秋楽だったので、もう10日経ったのですか。それまで生活の大部分を費やしていたものが突然になくなり、この10日間はフワフワとした時間が流れている印象です。
この座組の始まりは、サークルの夏合宿でした。
それまでは1年生公演といものが、過去3年間行われていたことを知ってはいました。しかし、1年生の中から具体的に動き出そうという人は居ませんでした。多分、みんなやりたがってはいましたが、1年生公演にはリスクもある、ということを知っていたからだと思います。
1年生公演は、特殊な公演です。
多摩演劇研究会には大きく分けて2種類の公演があります。
・本公演:基本的に1年に、新歓、夏、秋、冬、の4回、ホールで行われる公演。
・裏公演:時期は決まっておらず、有志が集まって倉庫で行われる公演。
この2種類です。
誤解を恐れずに言うと、裏公演は"やらなくてもいい公演"です。そして、今の多摩演劇研究会のシステムにおいて、1年生公演は裏公演に分類されます。
しかし1年生公演には、他の裏公演とは大きく違うところがあります。それは「同じコンセプト」で「違うメンバー」で「過去3年間連続して」行われているということです。
同じコンセプトというのはもちろん、1年生だけで座組を構成するというもの。違うメンバーというのは、毎年の1年生だけで構成されるので、当然そうなります。
このように、同じコンセプトで違うメンバーの"やらなくてもいい公演"を過去3年間連続して行ってきていたのです。過去に連続して行われていると、今の自分達も「やらなくてはいけないんじゃないか」という、ある種の「義務感」が生まれます。
これは、外発的動機(行動の要因が評価・賞罰・強制などの人為的な刺激によるもの)です。
もちろん、外発的動機を否定するつもりはありません。はじめは外発的動機でも、次第にその行動に関心・興味を持ち、内発的動機(行動の要因が内面に湧き起こった興味・関心や意欲によるもの)を持つことは多々あるからです。
しかし夏休み明けには、コント公演や秋公演など、公演が控えていました。初めて主宰という立場につき、初めて座組を作り、公演を作り上げなくてはならない、という環境で、組織のほとんどが外発的動機で動いていては不安しかありません。さらにそれは自分ができないからといって、簡単に人にすすめることもできません。
みんながここまで考えていたかは分かりませんが「誰かがやってくれるかな」「やらなくてもいいかな」という空気はうっすらと1年生の中に流れていました。
という状況での夏合宿。1年生公演をやるならば、そろそろ動き始めたい、という時期。正直言うと、この同期で1年生公演をやるならば主宰は僕だろうな、と僕は思っていました。何故かと言われると答えに窮するのですが、そう思っていました。周りの同期や先輩方からちょくちょく言われていたからでしょうか。僕はそういう星の下に生まれているのでしょうか。分かりませんが、とりあえずそう思っていました。
しかし、僕は一歩を踏み出せずにいました。理由は明確で、僕の演劇においての経験や知識が乏しいからです。僕は、大学入学まで演劇を行う団体に入っていたことはないです。そんな僕が主宰をして、座組がうまくいくイメージが湧かなかったのです。
夏合宿の夜。同期の数人で1年生公演について話すことがありました。夜更けも夜更けだったので、なにを話したか詳しくは覚えていません。ただ、自信がないような発言をポロッとこぼしたと思います。それに対して、高校で演劇部に入っていてばっちりと経験も知識もあるたりこが「私、演出やれるよ」みたいなことを言ってくれました。そして、これまた演劇経験豊富ないとくんが「俺はお前を役者として支えるわ」みたいなことを言ってくれました。打ち上げでは「川上くんがいたからこの1年生公演が始まった」と言ってくれましたが、僕からしたらこの2人のお陰で始まったと思っています。もっと大きく言えば、この同期のメンバーならやれると信じられるみんながいたから出来ました。みんなに感謝しています。ありがとう。
そうして始まりだした1年生公演座組。まずは1年生公演を行う目的を考えることにしました。それにあたり、先輩方や同期と1対1の会話をして、1年生公演に対しての考えを聞きました。そして1年生公演には大きく2つの目的があると感じました。それは「1年生の同期同士でのつながりを深めること」と「先輩方に1年生の実力を見てもらい、知ってもらうこと」です。そうして僕は「座組員が精一杯をやりきれる環境を作り、素敵な座組・公演を作ろう」ということを第一に考えて進み始めました。
その次には、みんなの希望の役職を聞き、あわせて役者集めを行いました。もちろん制作・音響・照明も公演の準備には必要なものですが、それらよりも役者の稽古が公演の準備としてのほとんどであり、役者の顔ぶれというものが座組の雰囲気を決める大きな要素です。なので、特に役者たちに大きな内発的動機を持ってほしいと考えた僕は、役者集めに特に力を入れました。空きコマや昼の時間に、できるだけ多くの役者をしそうな人と1対1の会話をして、役者をやりたいかどうかを聞きました。その間に、どんなドラマがあったかは役者紹介にちょろっと書いてあるので、知りたい方はそちらをご一読ください。
その中で感じたことがあります。それは、みんなそれぞれ素敵な光り輝くものを持っている、ということです。それは考え方であったり、情熱であったり、人それぞれ物は違いますが、星のように輝くものをみんな持っていると感じました。そして、僕はリーダーとして一等星のように輝く必要はなく、みんなの輝きが発揮できる大きな宇宙(ソラ)となって、またそのような環境を作ればいいのかな、と考えるようになりました。
”主宰・舞台監督として、みんなが持っている精一杯の輝きを発揮できる環境作りを、全力でやっていきたいと思います。”
(「法政大学多摩演劇研究会ブログ『星々が精一杯に輝く宙』」 2017/11/27付 より 川上 創平)
この言葉は、そこから生まれたんでしょうね。
結果として、それが出来たかどうかは分かりません。が、そこに全力を注げたと思います。悔いが残っていないことがその何よりの証拠でしょう。
ただ反省点はあります。環境づくりの作業を1人でやろうとしていたことです。昼や空きコマに1人で掃除や制作の作業をやっていると色んな人に手伝われました。その時は、手伝うよりも準備段階からみんなにはそれぞれの役割を全うしてほしい、と思っていたのですが、それは効率に重きを置きすぎていた考えでした。本番さえ、それぞれがそれぞれの場所で輝いていれば、星空は素敵なものになります。そもそも僕1人だけでソラを作ろうとしていたのが傲慢だったのでしょう。みんなで一緒にみんなが輝ける環境を作って、僕はみんなと同じ星の1つとして居ても良かったのではないか、と考えています。
本番は、とても素敵な、満天の星空でした。それぞれみんなが各々の役割を全うしていて、そのみんなの輝き1つ1つがまるで星座のように、見えない線でつながっているように感じました。月並な表現ですが、感動しました。
あの一瞬の輝きに座組のすべてが注がれています。演劇というものは人それぞれが演劇論など各々の宗教のようなものを持っていて、そういう人々がその一瞬の輝きのために集まり、公演を作り上げます。なのでもちろん準備は大変です。が、あの輝きを忘れられずに、また同じ空の下に集まるのでしょうね。この公演がみんなの思い出の星空の1つに数えられていれば、嬉しく思います。
最後になりましたが、1年生公演「銀河のかたすみで」を見にいらして下さった方々、ありがとうございました。みなさんの心に少しでも何かを与えられたのなら、幸せです。
もちろん、多摩演劇研究会はこれからも素敵な公演を作り続けていきます。
今回いらした方々も、残念ながら来られなかった方々も、これからの多摩演劇研究会を見守っていただけると嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
以上で、2017年の多摩劇ブログ納めとさせていただきます。来年もよろしくお願いします。
年末!金屋SP!
どうも。
2年役者の金屋です。
今回は今年最後のブログということで、金屋マシマシで送っていきたいと思います。
それでは最初の金屋はこちらです。
稽古場での金屋です。
これは演出さんに面白いポーズを迫られた時の金屋ですね。
ちょっとキャピキャピした女の子を目指したのでしょうか。ちょっと不自然な感じがしますね。
それでは次の金屋です。
ご飯を食べている金屋です。
美味しさに呑まれないように必死に拳で抵抗してますね👊
次の金屋、いってみましょう。
ちょっとキメ気味な金屋です。
服と髪型にこだわりを感じますね。
イケてるオーラを出そうと頑張っているのがうかがえます。
しかし、テンプレ大学生感がハンパないですね。皆さんも似たような奴を見たことがあるはずです。
では、最後の金屋です。
これは何の金屋なのでしょうか。
あまりに謎すぎます。
ただ、ジャージから飛び出る白い袖がいい味出していますね。
遠目に見るならいいでしょうけど、実際には関わり合いになりたくない見た目です。
以上、金屋SPでした。
こんな金屋をもっと見たい人は1月公演を見にきてください。
生金屋を見るいいチャンスですよ。
1月公演は1月17日〜19日、エッグドーム5階ホールで行います。
それでは、よいお年を。
お前、法政通りって二つあるんだぜ。
おはようございます!
新人多摩劇員 まどまぎ こと
小林まどか です(๑-﹏-๑)
実は私、先日入サーしたばかりなんですよね!
多摩劇入ろ〜ってふと思いたって入サーして。
その日のうちに出演が決定しました 笑
なかなかの急展開ぶりにびっくり。
あれよあれよという間に役が決まり、
稽古が始まり、という感じです。
そーーーういえば。
劇団名が決まってなかったんですよねうち。
そんなもんなんだな〜とか思ってて
全く触れなかったんですけど
今日稽古中に決まりました。
改めて紹介いたします。
私達
演劇集団 あおぞら
です\( ˆoˆ )/
ひらがな四文字あおぞらです。
かわいいですね。
我らが主宰、せいたさん感満載。
やわらかかわいいかんじね。
癒し系ですね。すごいですね。
そんな感じで。
ふわふわ〜とゆるゆる〜とたのしく、
本気で真剣に作品と向き合って行きたいなと!
思っております!!
私はね!!!
皆さんに素敵な作品を
最高の状態でお届けするべく
頑張っていきたいと思います♡
今回の主演と主宰のツーショット♡
爽やかイケメン2人組で眼福です。
さてさて本日はこのへんでっ
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
演劇集団 あおぞら
君を見つける旅
〜僕の存在証明所〜
1/17から19まで、
法政大学多摩キャンパス 5階ホールにて
お待ちしております♡
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
それでは本日のお相手は
1年 まどまぎでした(๑・ .̫ ・๑)
役者紹介[女性キャスト編]
こんばんは、1年生公演、劇団Re:memberの主宰の川上です!
明日から本番!ということで、役者紹介をします!今日は女性キャストです!3人います!!
1人目は松下 芽萌里、通称めもたん!
お美しいですね。
しかし、めもたんは、やべぇですぜ。色々とやべぇですぜ。
まず何がやばいかって、地方から大学入学を機に上京してきた人なのですが、経験が違うというか、ガチガチのガチというか。
「は?お前あんだけミュージカルのことしか考えてなかったのに普通の大学行けたの?」て、地元の友達に言われるらしいです(本人談)。やばいですね。
そんなめもたんですが、稽古場では普通の可愛らしい女の子、、、と言いたいところなのですが、稽古場でもやっぱりやばいやつです。やばいの内容は、こういうところで書くのは憚れる内容ばかりなので、書けません。みなさんが想像する「やばい」を当てはめていただければ大体当てはまるかと思います。
めもたんの名誉のために言っておくと、演劇サークルって結構やべぇやつしかいません。なので、めもたん1人がやばいやつ、てわけではありません。ただ、そのやべぇやつらなの中でも一際目立つやばさを持っている、ということです。
あれ、フォローになってない?
と、筆舌に尽くしがたいやばさを持ってるめもたん。この座組みにとって彼女の存在というのは大きな意味を持っています。
というのも、まず今回の公演の役者は殆どが、初めて演技をする、或いは、ちゃんと演技をするのは初めて、という人たちです。
なのでみんな、めもたんから学べることがとても多いのです。
もちろん演技というのはその最たる例ですが、それだけでなく、稽古場の雰囲気とか、本読みなどの基本的なものに取り組む姿勢など、幅広く学ぶことがあります。もちろん僕も、めもたんからは学ぶことばかりです。
めもたんは、来年からは外部の劇団に深く関わるようになる予定だそうで、これから多摩劇の舞台で彼女を見れる機会はそう多くないです。もしかしたら今回が最初で最後かもしれません。
是非、彼女の「やばさ」を、みなさんに見ていただきたいです!
2人目は野呂 仁実、通称ひとちゃん!
可愛らしいですね。
9・10月に行われたコント公演に、僕と一緒に役者として参加していたのですが、僕を見に来てくれた友達がひとちゃんのファンになってました。
ひとちゃんの、人を惹きつける大きな魅力は、その元気さ、明るさです!
本当に天真爛漫で、いつも踊ってるし、いつも笑ってるし、稽古場では太陽のような明るさでみんなを照らしてくれています。
そういう性格からか、パリピなイメージが付きやすいひとちゃんですが、実はとても真面目で賢い人です。
何かが起こった時に、自分で分かってやっているのか、野生の勘なのか分かりませんが、正しく情報を分析して理解した上で、対応しているような姿をよく見ます。
ひとちゃんは今回の公演で役者をやるかを最後まで悩んでいました。
ひとちゃん自身、1年生のうちに本公演に出たいと考えていて、1年生公演に参加するとそれが叶わなくなるからです。
僕はひとちゃんとコント公演の稽古場を共に過ごした時に、ひとちゃんのおかげで稽古場が明るくなり、楽しいものになっていると感じることが多々ありました。なので、僕は個人的にどうしてもひとちゃんに役者として参加して欲しかったのです。ひとちゃんが居ると居ないでは大違いだと思うので。
僕の素直な気持ちをぶつけたところ、ひとちゃんは役者をやると決心してくれました。本当に嬉しかったです。
ひとちゃんの「女は度胸!」という力強い言葉、今でも強く印象に残っています。
ひとちゃんの明るく元気で、みんなを惹きつける演技を楽しみにしています。
3人目は阿部 寛奈、通称あべちゃん!
またまた可愛らしいですね。
僕は2つのサークルを掛け持ちしているのですが、あべちゃんも同じサークルを掛け持ちしています。
だからなのか、それともただあべちゃんの高いコミュニケーション能力のおかげかは分かりませんが、あべちゃんとはとても早く仲良くなれた、気がします。
あべちゃんは、高校の演劇部では殆どずっと照明を担当していました。初対面の僕に「照明もね、演技をしているんだよ!」と熱弁するレベルの、根っからの裏方さんです。僕が役者だった夏公演でも、あべちゃんは照明を担当していたのですが、その手際が早い早い!しかも、裏方仕事の日には黒っぽい服装で裏方感をアップさせて来ていました。完全に熟練の職人オーラが出ており、もはや本当に同期なのかと疑うレベルでした。
ただ、根っからの裏方さんですが、心のどっかに役者をやってみたい、という感情はあったそうです。
「ある日、役者をとてもやりたくなる日があるんだけど、次の日にはそうでもなくなってるんだよね」と、よく言っていました。
僕は、裏方感満載のあべちゃんの役者を見たかったので「役者やってみたいかも」みたいなオーラが出ている時に役者のオファーをしてみました。あっさり乗っていただけました。ありがたい。
ということで、役者として今回の座組に参加しているあべちゃんですが、照明としても多大な力を発揮しています。
今回の公演が行われる3番倉庫は元々劇をするような場所ではなく、舞台を組むところから多摩劇でやっています。なので、照明をぶら下げる棒でさえ、多摩劇員が作ったものです。なので、配線が乱雑になっており、操作もしにくいものでした。なんということでしょう、それをあべちゃんは整理してくれ、さらに必要な照明を追加してくれたりしてくれたのです。本当にありがたいです。
やはり根っこは裏方なのか「次多摩劇の公演に役者として立つことはないかな」と、あべちゃん自身は言っております。
なんでも器用にこなし、高いコミュ力でみんなに人気者のあべちゃん。
その器用さと、心や感情がマッチした時にどれだけの演技が見れるのか。とても楽しみです。
以上で、劇団Re:memberの役者紹介を終わります!
明日は遂に本番。
あと主宰としてできることは、みんなのことを信じるだけです。
幸いなことに、劇団Re:memberのみんなは、心の底から信じることができるメンバーです。
お時間のある方は、是非その目でみんなの輝きを見にいらしてください。
待っています。
1年生公演「銀河のかたすみで」@3番倉庫
12月20日 開場18:30 開演19:00
21日 開場17:00 開演17:15
お久しぶりです!!!
お久しぶりです!!
3年のセイタです!!!お前3年なんだからもう出てくるなという人、いるでしょう!しかし無理なんですね〜。なにを隠そう、今年の1月公演も私が主宰だからです!!!!フハハハハ!!!
というわけでですね、1年生公演に並行してブログ更新を行なっていこうと思います。皆さん混乱しないようにね☆←
さて、久しぶりの更新にもかかわらず今日は仮組みを行いました!!土曜日はホールを他団体が取っていたので平日に強攻で行ったわけですが、振り返れば制作さんが1人もいない、全員で10人満たないというとても面白い状況になってました!(笑)
仮組み終わりの女性陣。男性3人はエッグドームへと消えていきました。(笑)
ちなみに、今日が最初で最後の仮組みでした(笑)
今回、脚本の名前が「君を見つける旅〜僕の存在証明所〜」というものなんですが、昨年度の1月公演の「私の存在証明所」ととても似ているんです。これはですね、昨年度の題名は元々今回の脚本のサブタイトルだったものを良いものが浮かばずに使ったってものなので、今回のが本来の形です!(笑)
いつも通り、まだ続くのでご容赦を!!!
本番は1月17日〜19日になります!是非観に来てください!劇団名はまだ決まってないけど。←
1年生公演もあと2日だそうで、皆大変だ、1年生頑張れ!!
代替えもあと4日なので、今の代(3年)最後のブログでした!!代最後のブログが俺でいいのかと思いつつ、らしくいこうと思います!!
この間新しく入った1年生2人(両端)を稽古場で役者として招いて、1年2人、2年3人、3年1人の稽古場、頑張ります!
それでは体調にお気をつけて!!気軽に楽しくマイペースにいきまっっっっっっっしょう!!!!!!─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
役者紹介[男性キャスト編]
こんばんは、1年生公演、劇団Re:member(劇団名初出し!)の主宰の川上です!
本番まであと2日ということで、役者紹介をします!今日は男性キャストです!4人います!!
1人目は三ツ川 智基、通称ともってぃー!
僕と同じ浪人生なのですが、1年間僕と同じ予備校の、これまた同じ校舎に通ってたそうです!運命!!
てことで、同郷のともってぃー君。今まではずっとスポーツ少年で、サッカーをやっていたそうです。本当に絵に描いたようなイイ奴。
そしてこの秋に飛び込んだ演劇の世界。初めての演劇、初めての役者。この部分も、夏公演で初演劇で初役者だった自分と重なるところが多く、色々と運命感じちゃう人です!!
新しいことに興味を持ち続け、人からのアドバイスを全て真摯に聞き、稽古の度に着実に進化しているともってぃー。その真摯な姿勢は稽古場のみんなにもよい影響を与えています!
最後まで一緒に走りきりましょう。
2人目は、糸魚川 竜一、通称いとくん!
手が凄い。写真の通り、個性的な人です。一癖も二癖も三癖もあります。マジで。
いとくんとは夏公演の座組に、別キャストでしたが、役者として共に参加していました。夏公演の稽古が始まった5月から7月まで、2ヶ月ほど稽古場で毎日のように過ごしましたが、結局、どういう人なのか分かりませんでした。
転機になったのは9月。いとくんの家に泊まらせていただくことがありました。その時に、いとくんの生い立ちやら、価値観やらの会話をした結果、少しずつですが分かるようになってきました。
僕が1年生公演で主宰をやると決めた時の、「俺はお前を役者として支えるわ」というセリフ。とても心強かったです。
あと少し、よろしくお願いします。
3人目は杉山 祐汰、通称すぎやま!
面白いヤツです。
すぎやまは僕と同じく4月から多摩劇に居ましたが、僕と仲良くなったのは本当に最近のことです!
夏公演では、役者と照明という関係でした。9・10月のコント公演では、同じ演者として参加するも、直接的な関わりは一切ありませんでした。
大きく距離が近づいたのは秋公演の制作として一緒に活動したことでした。もう10月も中旬の頃です。
そうして、すぎやまのことを知るようになっていきました。すぎやまは本当にコントが好きで、コントを作るのを主目的として多摩劇に入っています。
にもかかわらず、男性の役者がどうしても欲しい、と声をかけたところ「やってもいいよ」と答えてくれたこと、本当に嬉しかったです!すぎやまの演じる役は、いわばネタキャラです。演劇という舞台で、お客さんに笑顔を届けてほしいな、と思います。
最後!4人目は元橋 優介、通称モトスケ!
名前の漢字をよく間違えられる人です。この表記は、モトスケ本人に確認したから、あってる、はず!
モトスケとは、夏公演で、同じ舞台の上でたくさん絡みました。本当に上手で、舞台上では本気で殺したくなるレベルでした(そういう役でしたので)。
秋公演では、1年生ながら主演に抜擢され、純粋な男子高校生を好演していましたね!
多摩劇1年生の中でも、演劇へのハマり具合は相当なものです。彼はこの大学生活を演劇人として過ごすでしょう。
そんなモトスケとはいつ頃仲良くなったでしょうか。よく覚えていません。稽古場でほぼ毎日のように会って、いつの間にか、ちゃんと仲良くなっていました。
彼の少年っぽさというものは、僕が彼と初めて会ったときから変わらぬ彼の印象であり、魅力です。
好きな物事に対して、いい意味で愚直に取り組む彼の姿勢には脱帽します!
今回の役はそんな彼にとっては本当に難しい役です。しかし、それと同時に、演劇に対しての大きな愚直さを持ってる彼にしかできない役だとも思っています!
任せたぞモトスケ!
以上、役者紹介[男性キャスト編]でした!
明日は女性キャスト編です!男性陣に負けず劣らずの(というか大体優っている)魅力を持っている女性キャスト陣を紹介します!
よければ、お楽しみに!
1年生公演「銀河のかたすみで」@3番倉庫
12月20日 開場18:30 開演19:00
21日 開場17:00 開演17:15
りぽDはおくすり
お疲れ様です、演出のたりこです。
タイトルはここ数日で気づいてしまった真理です。とにかく今日も元気。サイゼのアラビアータめっちゃ美味しい。
はやいもので、本番までの日数を片手で数えられるようになってしまいました。ヒエ、まじか……。
本番が近くなると、一日一日がやたらと短く感じます。今日も一日稽古してたのに、あっという間に終わってしまいました。何事?
あの仕事はあの時やってればとか、あの時こうして伝えるべきだったとか、毎日後悔はつきませんが、まあ、終わりよければ全て良し。だらだらしがちな私に、父がよく言う、「辻褄を合わせろ」。これができて、最後に楽しかったな、やってよかったな、って思えたら万々歳。という思考回路のもと、残り数日、みんなで一生懸命、元気に頑張っていけたらなと思います。がんばるぞ、おー。
そういえば、我らが主宰の川上氏が今回の公演の、なんて言うんですか、ポスター? チラシ? を作ってくれました。貼ります。
どーん!どうだ!すてきだろう!来たくなりましたね!?来てください!!つまりそういうことです!!
月曜提出の課題に触れてすらいないので、そろそろ取り組みたいと思います。頑張りたいので、今日の帰りにリポDを買いました。依存。
というわけで、きょうもおつかれさまでした。あしたはおやすみなので、みんなにはゆっくりやすんでほしいです。おやすみなさい!
1年生公演「銀河のかたすみで」@3番倉庫
12月20日 開場18:30 開演19:00
21日 開場17:00 開演17:15
倉庫は寒い
こんばんは。
1年生公演で照明をさせて頂きます、石森です。
今日は照明込みで通しをしました。
ミスりすぎて演出様に「ジワリティが高い」というお言葉を頂きました。これから頑張ります。
今日初めて通しで観たのですが、役者さんそれぞれの個性を生かした配役になっているなぁと思いました。
特にひとちゃんの役とか、彼女以外の人がやったらぶりっこしてんじゃねぇよ(⌒‐⌒)って中指立てたくなると思いますが、ひとちゃんがやると何故かめっちゃ可愛い。
天然系美少女は良いですね。あれはやろうと思ってできるものじゃないと思います。
他の皆も色々書きたいのですが、もう眠いのでやめます。誰かがきっと書いてくれるでしょう。
主宰さんにこれを載せろと言われたので載せます。
「サトシとピカチュウ」
それではさようなら。
1年生公演「銀河のかたすみで」@3番倉庫
12月20日 開場18:30 開演19:00
21日 開場17:00 開演17:15
全員で
みんなで7をあらわしましたー☺️☺️☺️
1年生公演「銀河のかたすみで」@3番倉庫
12月20日 開場18:30 開演19:00
21日 開場17:00 開演17:15
初通し!
いきなり稽古風景
皆さんこんにちは、今回の一年生公演で役者を担当する元橋です。
今日は初めて役者全員で通し練習をしました。個人個人で反省点はもちろんありますがそのことは役者一同相当悔しがっていたのでこの残り約一週間で不満点を徹底的に潰して万全の体勢で本番に臨んで欲しいです
ところで今回の自分は全く出番が無い役なんですよ!じゃあそんな役が普段稽古場で何をしているのかというと、いない役のセリフを飛ばしてあげたりしますが、常にしてるとこは舞台を「見る」ことです。
この役者のこの仕草が自然で違和感ないなぁ、とかあの子は昨日より演技に感情が見えるなぁ、など集中して目を凝らして観ると色々見えてきます。自分は夏公演と秋公演、連続で役者をつとめ舞台上からしか演技を見たことがありませんでした…だから今までとは違う第3者の目線から他人の演技を見れてとても勉強になっています!
もちろん役者としての出番が少ないのは悔しいです。でもそれは出番が少ないから悔しいんじゃなくて、自分が演じるキャラクターはこんなバックグラウンドがあってこんなにキャラクターとして面白いのにそれを観客に伝えられる機会がないから悔しいんです!!
だから与えられた出番が少ないのならその短い時間で伝えなくてはいけないし、努力をする覚悟で稽古場に来てます。演技に手を抜くつもりは全く無いです。
12月20日21日の本番は多摩劇一年生が演劇に本気で触れ苦心し、観客に答えを魅せる日です。その答えを皆さんの目で観に来て下さい!
多摩劇一年生公演
「銀河のかたすみで」 @3番倉庫
12月20日 開場18:30 開演19:00
21日 開場17:00 開演17:15